333－C地区 3Rの合同例会（ロイヤルガーデンパレス柏日本閣にて）に、第43代地区ガバナーL北野淳子氏をお招きしました。北野ガバナーのスローガンは、「紡ごう ライオンズハート ～心豊かに WeServe～」です。「奉仕の心」「友愛の心」「信頼の心」「謙虚な心」「熟慮の心」「飛躍の心」「結束の心」などたくさんの思いが詰まっているとのことです。『チャレンジ＋ONE』を合い言葉に、新しいアクティビティの企画を呼びかけています。

夏の日差しがまぶしすぎる青空の下、柏市合同献血の奉仕に参加しました。今、血液が足りません！とポケットティッシュやうちわを配布しながら、献血協力を呼びかけました。

『我孫子ライオンズクラブ』さんの50周年記念式典がザ・クレストホテル柏で開かれ、三役が参加させていただきました。半世紀にわたり奉仕を続けてこられた皆さまに敬意と感謝の意を表します。終宴に際し、チャーターメンバーの方がご挨拶をされましたが、その情熱とライオンズに対する深い愛情を感じ、非常に感銘を受けました。これからも益々発展されますことをお祈り申し上げます。

5月21日（日）に千葉県南総文化ホールにて、333複合地区の年次大会が行われました。柏グリーンLCからは3役が出席し、他のLCの活動を学んだり交流したりして、充実した一日を送ることができました。特別講演はメディアでも有名な「さかなクン」。パワフルなステージと軽快なおしゃべりで会場は大盛り上がり。お魚については絵を描きながら詳しく教えてくれて、クイズの正解者にはその絵をプレゼントするなど、大人も子どもも大喜びでした。（掲載写真は写真撮影タイムに撮影したものです）

柏さくらライオンズクラブCN30周年記念式典に招待され、当クラブから7名が参加させていただきました。開会に先立って、ウクライナ出身のカテリーナさんによるバンドゥーラという民族楽器の演奏を楽しみました。美しい音色と歌声を聴きながら、一日も早く平和が訪れることを願わずにはいられませんでした。「沖縄でひくおみくじは凶ばかり、沖縄には『吉』（基地）は要らん」という柏さくらLC会長お得意の小咄にも、こころ動かされました。

浜松グリーンライオンズクラブCN45周年記念式典の前夜に行われた盟友フォーラム・盟友の夕べが、浜松市内のホテルで行われ、当クラブより5名が参加させていただきました。全国から集まった盟友たちとの交流は刺激的で、とても楽しいひとときでした。会場となったホテルの隣には「浜松城」もあり、浜松市を一望する天守閣から、家康の見た風景に思いを馳せました。

春の快晴の下、千葉県九十九里海岸で、「ライオンズの森プロジェクト」が開催され、多くのメンバーが植樹を行いました。姉妹クラブの松戸中央ライオンズクラブさん、そのご家族の方が所属するボランティア団体の方、そして柏グリーンレオクラブのメンバーとともに参加。千葉県内のクラブが集まり、およそ3000本の木の苗の植え付けを行いました。数年後には近隣の生活が風や砂、塩から守られ、観光客も楽しめる緑豊かな海岸になりますよう、大きく成長することを祈っています。

柏グリーンライオンズクラブ1000回記念特別例会を開催し、盛会のうちに無事終えることができました。柏、松戸の近隣ライオンズクラブの皆さま、特別例会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。また、特別講演でとても大切なお話を賜りました青山繁晴様、懇親会を盛り上げて下さいました松戸中央ライオンズクラブの福島ミサト様にも、柏グリーンライオンズクラブメンバー一同、心から感謝申し上げます。2000回、3000回に向けて、皆さま共に発展していくことを願い、精進してまいりたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

放課後等デイサービスハクナマタタさんを訪問し、おやつの介助やレクレーションのお手伝いをさせていただきました。

柏市にある児童相談所に絵本と靴を寄贈しました。子どもたちが笑顔で過ごしてくれることを願っています。